柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
32ページ、1目の児童福祉総務費、18節の施設型給付費負担金について、幼稚園の設置・認可等以外は、全てこども家庭庁に移管されたと考えてよいのかという質疑に、幼稚園関連については、運営費の補助を施設型給付費負担金として、こどもサポート課が取り扱っている。それ以外の設置・認可などについては、文部科学省が所管となっているとの答弁がありました。
32ページ、1目の児童福祉総務費、18節の施設型給付費負担金について、幼稚園の設置・認可等以外は、全てこども家庭庁に移管されたと考えてよいのかという質疑に、幼稚園関連については、運営費の補助を施設型給付費負担金として、こどもサポート課が取り扱っている。それ以外の設置・認可などについては、文部科学省が所管となっているとの答弁がありました。
市役所の外部に喫煙ボックスを設置することは可能なのでしょうか。もしくは、ほかのたばこを販売されている、コンビニエンスストアにお願いするっていうのも、ある意味、普通のことではないかと思うのです。ジュースとかの販売に関しては、ちゃんと空き缶を改修するように、ちゃんとボックスも置いてございます。たばこも販売する以上は、やっぱり販売所がある意味、喫煙のボックスとかを設置するのが妥当ではないかと思われます。
また、令和元年度には、全小中学校校舎の耐震化率の100%達成と、普通教室の空調機器設置の完了、令和2年度には、小学校の教室棟トイレの洋式化を完了し、現在、非構造部材の耐震化や特別教室の空調機器設置整備などに取り組んでいるところです。
現行制度では、情報公開審査会、個人情報保護審査会、個人情報保護審議会がそれぞれ独立しておりますが、このたびの法改正により整理し、これまでも、委員を共通としております個人情報保護審査会と情報公開審査会を併合し、柳井市情報公開・個人情報保護審査会を設置するものです。
◎建設部長(久保田幹也君) 変更項目の内容がいつの時点で変更になったかということでございますが、2番目にありますハンガーパイプの設置というところにつきましては、室内の内装工事を行う時点で生じた事案でございますので、ある程度、建物が建ち上がって、内装工事に入った時点ということになります。
次に、議案第40号、柳井市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてです。 執行部から補足説明の後、委員から、拡大地域は現在、山であるかという質疑に、山であり、現在、民間業者によって開発を行っているという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第40号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
現在、特別支援学級は、市内全ての小中学校に設置されており、通級指導教室は、下松小学校、公集小学校、下松中学校に設置されております。特別支援学級に在籍する児童生徒や通級指導教室を利用する児童生徒の数は増加傾向にあります。 特別支援学級につきましては、対象となる児童生徒の人数を踏まえ、県が示す基準により設置されております。
本市におきましても、下松小学校ではサブセンター設置校として、多様な学びの場を設置し、取り組んでいるところです。 そこで、現在、特別なニーズのある子供の中には、吃音のある子供も含まれるかと思います。吃音とは、発音障害で自分の思うようにスムーズに話せないことです。吃音を持つ人は、日本にはおよそ120万人いると言われており、計算上、100人に1人の割合となります。
②県内一のドッグランの設置について、家族旅行村の頂上150メートルから眺める景色は絶景です。その広大な空き地に集客増や相乗効果を狙い、平成28年と29年度一般質問にて、その空き地にドッグランの設置を提案してまいりました。 さて、全国、県内にドッグラン施設は多々あり、県内最大のドッグランは山口市にあります。
◎市長(井原健太郎) 県民葬につきましては、山口県市長会も共催という形で参画しておりますが、ただ、正式なところがどこまで今公表されているのかを存じ上げませんけれども──存じ上げないというか正確ではないかもしれませんけれども、私自身の認識では、下関市、そして、長門市に献花台が設置されるというようなことも含めて、予定されているというふうにお伺いをしております。
同年11月18日、執行部から総合計画の説明を受け、議長発議による総合計画審査のための特別委員会を設置し、6回に及ぶ調査、審議が行われ、結果として、4項目の修正を加え、基本構想、基本計画は平成29年3月23日、議決決定をされました。
まず、開発の条件、当時の県が設置したときの開発の条件に風光明媚な景色、その辺を活用することというのがありますので、それは最低条件的に必要なのかなと考えております。 それとあと我々といたしましては、そのハイツだけではなくて、面で人口交流を増やすと、ひらめきパークですね、それとか大城とか島の学び舎とか、その辺の笠戸島の面的交流人口の増加、その辺も基本的に方針としてはございます。
◎経済部長(徳武伸幸) 今のお尋ねは、水産業の負担金であります、漁業省エネ対策緊急支援事業の補助金の内容との違いと言いますか、そのところのお尋ねであろうというふうに思っておりますが、こちらも県の事業への上乗せでございますが、これに対しましては、県の対象事業がLEDの集魚灯とか、作業灯を設置するとか、プロペラの交換をするとか、燃料流量計の設置をするとか、船体改造をするとか、エンジンのオーバーホールとか
また、設置の補助をするということだが、フィルター等の取り換え等の補助は考えていないのかという質疑に、設置のときの補助であり、それ以降の維持管理は補助対象外であるという答弁がありました。 また、フィルター等の交換時の費用を尋ねる質疑に、フィルター等の交換は年間約1万円程度であるという答弁がありました。 6月の委員会では、執行部からの報告事項は特にありませんでした。
次に、同じく恋ケ浜緑地公園整備事業費について、参考図面によると障害者等専用駐車場の設置予定が4台と少ないこと、テニスの大会時などにおける利用者との競合の問題、インクルーシブ遊具の配置場所など、今後検討すべき課題も多いと考える。これらの課題について、どのように認識しているかとの問いに対し、今後、詳細設計を行っていく中で、より利用しやすい公園になるよう工夫してみたいとの答弁がありました。
◆21番(渡辺敏之君) 公設で設置されているのは設置されているんですが、そこで火葬することについて、負担を、使用料を払わなければ火葬させんよと、今の計画ではそうなるんですよね。ですから、さっき申し上げたように国民から税を徴収をして、その税で今は無料で火葬しているわけですよね。今は。 新しい火葬場になったら、使用料を払わないと火葬させんよと、この違いはどこからくるんですか。
議員お尋ねの駅南口改札の設置につきましては、従来より経済団体からも要望をいただいているところでございますが、建設費だけでなく、設置後の管理運営費、とりわけ人員配置に伴う人件費も含めて、地元自治体が全額負担する仕組みとされる中で、必要性は十分に認められるものの、先般のバリアフリー化事業に併せた開設は見送ることとし、将来的な検討課題としたところでございます。
下松市においては、下松市地域自立支援協議会を設置し、令和元年度には、さらなる機能の充実を図るため、医療的ケア児等支援部会を設置し、日頃より医療的ケア児の御家族支援に取り組んでいただいていることに感謝しております。 本年4月より、医療的ケア児支援センターが県内に2か所設置されました。山口県東部地域では、周南市にある社会福祉法人鼓ヶ浦整肢学園の中の総合相談支援センターぱれっとに設置されています。
そうした周辺への回遊の際には、市外から訪れていただいた方々にも分かりやすいサイン看板を、公園内やゾーン内に設置することにつきましては、公園の実施設計において、検討してまいりたいと考えております。
山口県は、4月22日に受入れ窓口を設置、県営住宅の無償提供を発表。県内では、宇部市、萩市、下関市、周南市等受け入れることをホームページで発表しております。 国・県との調整は必要です。もし、避難された方々が下松市に来られるのなら、安心して不自由のない生活を送れるように対応していただきたいと強く思います。